「結婚式の日取りを良い日にしたい」「入籍日を縁起の良い日にしたい」「家族の幸せを願いたい」
結婚、入籍、新居への引越し——人生の大切な節目や、家族に関わる大きな決断は、できる限り良い日を選んで、幸せなスタートを切りたいですよね。
そんなあなたにぴったりの日があります。それが、月に4〜10回も訪れる母倉日(ぼそうにち)です。
母倉日は、「母が子を育てるように、天が人を慈しむ」という意味を持ち、七箇の善日の一つとして古くから重視されてきました。
何事にも吉とされ、特に結婚式、入籍、結納、お宮参り、引越し、新築など、婚姻関係や家庭・子育てに関わる事柄に大吉の日です。
この記事では、母倉日の意味から、2026年・2027年の全日程、具体的にやるべきこと7選まで、徹底解説します。
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母倉日とは?意味と由来を解説
母倉日(ぼそうにち)とは、七箇の善日(ななこのぜんにち)の一つで、月に4〜10回も訪れる吉日です。
「母が子を育てるように、天が人を慈しむ」という意味から、何事にも吉、特に婚姻関係は大吉とされています。
特に、結婚式、入籍、結納、お宮参り、七五三、引越し、新築など、婚姻関係や家庭・子育てに関わる事柄に良い日として選ばれています。
母倉日の3つの特徴
①月に4〜10回訪れる身近な吉日
母倉日は、月に4〜10回訪れます。
年間で約60〜80日程度訪れるため、天赦日(年5〜6回)や鬼宿日(年12〜14回)、寅の日(年30回)と比べて、頻繁に訪れる吉日と言えます。
頻度が高いため、結婚式や入籍など、日程調整が必要な行動にも選びやすい日です。
②「母が子を育てるように、天が人を慈しむ」
母倉日の最大の特徴は、「母が子を育てるように、天が人を慈しむ」という考え方です。
母が我が子を見守り、慈しみ育てるように、天が人を優しく見守ることから、新しいスタートが温かく見守られ、育まれるとされています。
そのため、結婚が幸せに育まれる、子どもが健やかに育つ、新しい家庭が温かく築かれるなど、「育てる・慈しむ」日として重視されてきました。
③婚姻関係や家庭・子育てに良い日
母倉日は、婚姻関係や家庭・子育てに関わる事柄に特に良いとされています。
「母が子を慈しむ」ことから、結婚式、入籍、結納など婚姻に関わる行動や、お宮参り、七五三、出産準備など子育てに関わる行動に適した日です。
また、引越しや新築など、新しい家庭を築くための行動も、母倉日に行うと縁起が良いとされています。
母倉日の由来
七箇の善日(ななこのぜんにち)とは
母倉日は、七箇の善日(ななこのぜんにち)の一つです。
七箇の善日とは、日本の暦における7つの吉日のことで、以下の日が含まれます:
天赦日、神吉日、大明日、鬼宿日、母倉日、月徳日、天恩日
これらは古代中国の暦思想から日本に伝わり、江戸時代の暦書(宝暦暦・1755年)などで重視されてきました。
「母倉」の意味
「母倉(ぼそう)」という言葉は、「母が子を慈しむように、天が人を慈しむ」という意味です。
母が子を見守り、育て、慈しむ姿から、天が人を優しく見守り、新しいスタートを育むという吉日思想に発展しました。
このように、母倉日は母性愛と天の慈しみを結びつけた日本独自の吉日文化として、現代まで受け継がれているのです。
2026年・2027年の母倉日

2026年・2027年の母倉日カレンダー
| 2026年の母倉日 | |
|---|---|
| 1月 | 7日(水)、8日(木)、19日(月)、20日(火)、31日(土) |
| 2月 | |
| 3月 | 2日(月)、3日(火)、14日(土)、 |
| 4月 | |
| 5月 | 16日(土)、17日(日)、 |
| 6月 | 9日(火)、10日(水)、21日(日)、22日(月) |
| 7月 | 3日(金)、4日(土)、7日(火)、18日(土)、 |
| 8月 | 10日(月)、13日(木)、16日(日)、19日(水)、22日(土)、25日(火)、28日(金)、 |
| 9月 | 3日(木)、6日(日)、9日(水)、 |
| 10月 | 3日(土)、 |
| 11月 | 3日(火)、 |
| 12月 | 1日(火)、12日(土)、 |
※取り消し線の日付は不成就日と重なる日です
おすすめの母倉日(他の吉日との組合せ)
天赦日と重なる日【最強の結婚運】
母倉日の「母が子を育てるように、天が人を慈しむ」、天赦日の「天が万物の罪を赦す」という2つの意味が重なる、年に1度しかない特別な日です。
結婚という新しい人生のスタートを、天が後押しし、母のように温かく見守ることから、入籍や結婚式に最強の開運日とされています。さらに一粒万倍日も重なることで、二人の幸せが万倍に育まれるとされています。
✓ おすすめの行動
- 入籍
- 結婚式
- プロポーズ
- 結納・顔合わせ
- 新居購入・契約
- 引越し
一粒万倍日と重なる日【幸せ×繁栄】
母倉日の「母が子を育てるように、天が人を慈しむ」、一粒万倍日の「小さなものが万倍に増える」という2つの意味が重なる開運日です。
結婚の幸せが万倍に育まれ、家庭が繁栄することから、入籍や結婚式に最適です。また、新居購入や引越しなど、新しい家庭を築く行動にも良いとされています。
2026年
2027年
✓ おすすめの行動
- 入籍
- 結婚式
- 結納・顔合わせ
- 新居購入・契約
- 引越し
- 開業・起業
5つ以上の吉日が重なる日
母倉日に加えて、複数の吉日が重なる開運日です。それぞれの吉日の特徴は以下の通りです:
- 母倉日:何事にも良い、特に育てる・家・結婚関連に良い。
- 天赦日:天が万物の罪を赦す、最上級の開運日。何事にも良い。
- 一粒万倍日:小さなものが万倍に増える、投資や開業に良い
- 巳の日:弁財天の縁日、金運・芸術運に良い
- 寅の日:金運・旅行運に良い
- 大明日:移動や未来への行いに良い
- 天一天上:方角の障りがない、旅行・引越しに良い
- 天恩日:天の恩恵を受ける日、何事にも良い
- 神吉日:神事に良い、祈願・参拝に良い
- 月徳日:何事にも良い、特に土・家に関することに良い
- 大安:六曜の中で最も良い日、何事にも良い
2026年
2027年
✓ おすすめの行動
- 入籍
- 結婚式
- 結納・顔合わせ
- 引越し
- 新居購入・契約
- お宮参り・七五三
母倉日にやるべきこと6選

1. 結婚式・入籍(結婚関連)
- 結婚式
- 入籍(婚姻届の提出)
- 結納
- 顔合わせ食事会
母倉日は「母が子を育てるように、天が人を慈しむ」ことから、結婚式や入籍の日として最適だと考えられています。
「母が子を慈しむ」という母倉日に結婚式や入籍を行うことで、二人の結婚生活が温かく見守られ、幸せな家庭が育まれることを願って縁起を担ぐことができます。
結婚は人生の大きな節目です。母倉日という「婚姻関係に大吉」とされる日を選ぶことで、前向きな気持ちで新しい人生をスタートできます。
母倉日にやるべきこと
【事前準備】
- 結婚式場の予約
- 婚姻届の作成
- 結納品の準備
【母倉日当日】
- 結婚式を挙げる
- 婚姻届を提出
- 結納・顔合わせ食事会
2. お宮参り・七五三
- お宮参り
- 七五三
- 出産届の提出
- 初節句
母倉日は「母が子を育てるように、天が人を慈しむ」ことから、お宮参りや七五三の日として最適だと考えられています。
「母が子を慈しむ」という母倉日にお宮参りや七五三を行うことで、子どもが健やかに育ち、天の慈しみを受けることを願って縁起を担ぐことができます。
また、出産届の提出日を母倉日に合わせるのも良いとされています(ただし、出生届は生後14日以内の提出が必要です)。
母倉日にやるべきこと
【事前準備】
- 神社への予約
- 祝い着・衣装の準備
- 記念写真の予約
【母倉日当日】
- お宮参り
- 七五三の参拝
- 出産届の提出
3. 引越し・移転
- 新居への引越し
- 事務所の移転
- 店舗の移転
母倉日は、引越しや移転の日として最適だと考えられています。
「母が子を育てるように、天が人を慈しむ」ことから、引越しがスムーズに完了し、新生活が温かく見守られることを願って、母倉日を引越し日に選ぶのは良い選択かもしれません。
引越しは、荷造り、運搬、荷ほどきと、やるべきことが多く大変です。母倉日という「何事にも吉」とされる日を選ぶことで、前向きな気持ちで新生活をスタートできます。
母倉日にやるべきこと
【事前準備】
- 引越し業者の手配
- 荷造り・不用品の処分
- 住所変更手続きの準備
【母倉日当日】
- 新居への引越し(搬入)
- 荷ほどき・家具の配置
- 新生活のスタート
4. 新築・リフォーム
- 新居の購入・契約
- 新築工事の着工
- 地鎮祭・上棟式
- リフォーム工事の開始
母倉日は、新築やリフォームの日として最適だと考えられています。
「母が子を育てるように、天が人を慈しむ」ことから、新しい家が温かい家庭を育み、家族が幸せに暮らせることを願って、母倉日に新築の契約や着工を行うのは良い選択かもしれません。
家を建てることは、人生の中でも特に大きなプロジェクトです。母倉日という「住まいに関することに吉」とされる日を選ぶことで、自信を持って建築をスタートできます。
母倉日にやるべきこと
【事前準備】
- 建築会社との打ち合わせ
- 設計図の確認
- 地鎮祭・上棟式の準備
【母倉日当日】
- 新居の購入契約
- 地鎮祭を執り行う
- 工事の着工
5. 開業・起業
- 個人事業主として独立
- 店舗のオープン
- 新規事業の立ち上げ
- 開業届の提出
母倉日は七箇の善日の一つであることから、開業や起業の日として最適だと言えます。
「母が子を育てるように、天が人を慈しむ」という母倉日に事業を始めることで、新しいビジネスが温かく見守られ、繁栄することを願って、縁起を担ぐことができます。
開業は人生の大きな決断です。万全の準備をした上で、吉日とされる母倉日を選ぶことで、自信を持ってスタートを切ることができます。
母倉日にやるべきこと
【事前準備】
- 屋号、事業内容を決定
- 開業に必要な書類を用意
- 事業計画を作成
【母倉日当日】
- 開業届を税務署に提出
- 事業用口座の開設
- 店舗オープン・初営業
6. 投資・資産運用
- 証券口座の開設
- 投資信託の開始
- 株式投資の開始
- 財布の新調・使い始め
母倉日は「何事にも吉」とされることから、投資や資産運用の日として最適だと考えられています。
特に、一粒万倍日と重なる母倉日は、「小さなものが万倍に増える」×「母が子を育てるように、天が人を慈しむ」という二重の意味から、資産が育まれ、増えることを願って縁起を担ぐことができます。
投資は自己資産を増やす第一歩です。母倉日という「新しいスタートに良い」とされる日を選ぶことで、前向きな気持ちで資産運用を始めることができます。
母倉日にやるべきこと
【事前準備】
- 証券会社を選ぶ
- 投資計画を立てる
- 財布を選ぶ
【母倉日当日】
- 証券口座を開設
- 初めての投資を実行
- 財布を使い始める
母倉日に避けるべきこと・注意点
避けた方が良い行動
⚠️ 基本的には「何事にも吉の日」ですが…
以下の行動は避けた方が無難です。
- ❌ ネガティブな決断
離婚、絶縁など(前向きな転職はOK) - ❌ 無計画な行動
準備なしの大きな決断は避ける - ❌ 人を責める・攻撃する
せっかくの吉日がもったいない
不成就日との重なりに要注意!
⚠️ 注意点
母倉日でも、不成就日と重なる日は要注意です。
不成就日は「何をしても成就しない日」とされるため、母倉日の「何事にも吉」という特性が薄れる可能性があります。
本記事のカレンダーでは、不成就日と重なる母倉日には取り消し線を引いています。重要な行動を始める際は、不成就日を避けた母倉日を選ぶことをおすすめします。
まとめ:母倉日で温かなスタートを

母倉日は、結婚式・入籍・お宮参り・引越し・新築・開業など、婚姻関係や家庭・子育てに関わる事柄を始めるのに最適な日です。
「母が子を育てるように、天が人を慈しむ」ことから、新しいスタートが温かく見守られ、幸せが育まれる日とされています。
月に4〜10日も訪れる母倉日の中でも、特に他の吉日と重なる日は、より強力な開運日となります。
母倉日のポイント
- 頻度:月に4〜10日、年間約60〜80日訪れる身近な吉日
- 特性:何事にも吉、特に婚姻関係は大吉
- 最適な行動:結婚式・入籍・お宮参り・引越し・新築・開業など、婚姻関係や家庭・子育てに関わる事柄
特に、天赦日と重なる母倉日は、年に1度しかない最強の結婚運の日として最適です。
また、一粒万倍日と重なる母倉日は、結婚の幸せが万倍に育まれる特別な開運日となります。
2026年の特におすすめの日
- 【6つの吉日】開運日:7月31日
- 【5つの吉日】大安の日:6月21日
- 【5つの吉日】繁栄の日:12月1日
2027年の特におすすめの日
- 【7つの吉日】天赦日:7月14日
- 【6つの吉日】開運日:10月30日
- 【6つの吉日】憲法記念日:5月3日
絶対に逃さないよう、今すぐカレンダーに印をつけましょう!
最後に
母倉日は、新しい家庭を築き、幸せを育む日です。
運任せにするのではなく、徹底的に準備をした上で、最後の一押しとして活用しましょう。
結婚、出産、子育て、そして新しい家庭。一つひとつを大切に育むことで、やがて温かく幸せな家庭となって返ってきます。
2026年・2027年の母倉日を、ぜひあなたの人生を幸せにするチャンスとして活用してください。
吉日カレンダーをブックマークして、最強の開運日を見逃さないようにしましょう。


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