「引越しに良い日を選びたい」「旅行を安全に楽しみたい」「新しいことを始めたい」
引越し、旅行、結婚、開業——人生の大きな節目や移動を伴う行動は、できる限り良い日を選んで、順調に進めたいですよね。
そんなあなたにぴったりの日があります。それが、月に8〜16日も訪れる大明日(だいみょうにち)です。
大明日は、「天地が開き、太陽の光が隅々まで照らす」という意味を持ち、七箇の善日の一つとして古くから重視されてきました。
何事も順調に進められるとされ、特に旅行、引越し、建築、結婚、開業、転職、学び・副業など、移動や未来への行いを伴う事柄に良い日です。
この記事では、大明日の意味から、2026年・2027年の全日程、具体的にやるべきこと7選まで、徹底解説します。
※この記事は約5分で読めます
大明日とは?意味と由来を解説
大明日(だいみょうにち)とは、七箇の善日(ななこのぜんにち)の一つで、月に8〜16日も訪れる吉日です。
「天地が開き、太陽の光が隅々まで照らす」という意味から、何事も順調に進められる日とされています。
特に、旅行、引越し、建築、結婚、開業、転職、学び・副業など、移動や未来への行いを伴う事柄に良い日として選ばれています。
大明日の3つの特徴
①月に8〜16日訪れる身近な吉日
大明日は、月に8〜16日訪れます。
年間で約80〜100日程度訪れるため、天赦日(年5〜6回)や一粒万倍日(年60回)、寅の日(年30回)、鬼宿日(年12〜14回)と比べて、最も頻繁に訪れる吉日と言えます。
頻度が高いため、引越しや旅行など、日程調整が必要な行動にも選びやすい日です。
②「天地が開き、太陽の光が隅々まで照らす」
大明日の最大の特徴は、「天地が開き、太陽の光が隅々まで照らす」という考え方です。
太陽の光が隅々まで届くことから、障害がなく、物事が明るく順調に進むとされています。
そのため、引越しがスムーズに完了する、旅行が安全に楽しめる、新しい事業が明るくスタートするなど、「明るく順調に進む日」として重視されてきました。
③移動や未来への行いに良い日
大明日は、移動や未来への行いを伴う事柄に特に良いとされています。
「太陽の光が照らす」ことから、旅行、引越し、建築など移動を伴う行動や、開業、転職、学び・副業など未来に向けた行動に適した日です。
また、結婚式や入籍など、新しい人生のスタートを切る日としても選ばれています。
大明日の由来
七箇の善日(ななこのぜんにち)とは
大明日は、七箇の善日(ななこのぜんにち)の一つです。
七箇の善日とは、日本の暦における7つの吉日のことで、以下の日が含まれます:
天赦日、神吉日、大明日、鬼宿日、母倉日、月徳日、天恩日
これらは古代中国の暦思想から日本に伝わり、江戸時代の暦書などで重視されてきました。
「大明」の意味
「大明(だいみょう)」という言葉は、「天地が大いに明るくなる」という意味です。
太陽の光が隅々まで照らし、暗闇がなくなる様子から、障害がなく、すべてが明るく順調に進むという吉日思想に発展しました。
このように、大明日は自然現象(太陽の光)と人間の行動を結びつけた日本独自の吉日文化として、現代まで受け継がれているのです。
2026年・2027年の大明日

2026年・2027年の大明日カレンダー
| 2026年の大明日 | |
|---|---|
| 2月 | |
| 3月 | 4日(水)、6日(金)、9日(月)、11日(水)、14日(土)、19日(木)、22日(日)、29日(日)、31日(火) |
| 4月 | 1日(水)~3日(金)、 |
| 5月 | |
| 6月 | 1日(月)~2日(火)、4日(木)、 |
| 7月 | 2日(木)、4日(土)、7日(火)、9日(木)、12日(日)、17日(金)、20日(月)、 |
| 8月 | 1日(土)、3日(月)、 |
| 9月 | 2日(水)、5日(土)、7日(月)、10日(木)、15日(火)、18日(金)、25日(金)、27日(日)、 |
| 10月 | 2日(金)~4日(日)、9日(金)、 |
| 11月 | 1日(日)、 |
| 12月 | 1日(火)~3日(木)、8日(火)、10日(木)~12日(土)、 |
※取り消し線の日付は不成就日と重なる日です
おすすめの大明日(他の吉日との組合せ)
一粒万倍日と寅の日が重なる日【金運×旅行運】
大明日の「何事も順調に進められる」「移動や未来への行いに良い」、一粒万倍日の「小さなものが万倍に増える」、寅の日の「千里行って千里帰る(虎は一日で千里を行き、千里を帰る)」といういわれから、投資や旅行に良いとされています。出したお金が無事戻り増えること、旅が安全で実り多いものになることを願って縁起を担ぐことができます。
また、天一天上が重なることで方角の障りがなく、引越しや旅行に特に良い日とされています。旅行先での新しい体験や、移動を伴うビジネスチャンスを掴むのにも最適な日と言えます。
✓ おすすめの行動
- 投資・資産運用の開始
- 財布の新調・使い始め
- 旅行・旅立ち
- 開業・起業
- 引越し・移転
一粒万倍日と己巳の日が重なる日【金運最強日】
大明日の「何事も順調に進められる」「移動や未来への行いに良い」、一粒万倍日の「小さなものが万倍に増える」、己巳の日の「弁財天の縁日」という特性から、金運に特化した開運日と言えます。
己巳の日は60日に1度しか訪れない特別な日で、弁財天(金運・財運を司る神様)の縁日とされています。投資の開始、財布の新調、開業など、お金に関わる行動を始めるのに最適です。
✓ おすすめの行動
- 財布の新調・使い始め
- 投資・資産運用の開始
- 銀行口座の開設
- 宝くじの購入
- 開業・商売の開始
- 弁財天への参拝
5つ以上の吉日が重なる日
大明日に加えて、複数の吉日が重なる開運日です。それぞれの吉日の特徴は以下の通りです:
- 大明日:何事も順調に進められる、移動や未来への行いに良い
- 一粒万倍日:小さなものが万倍に増える、投資や開業、その他物事の開始に良い
- 巳の日:弁財天の縁日、金運・芸術運に良い
- 母倉日:何事にも良い、特に婚姻関係(入籍、挙式)や引越し、旅行など、新たなスタートや新しいものを育む行動に良い
- 天一天上:方角の障りがない、旅行・引越しに良い
- 天恩日:天の恩恵を受ける日、何事にも良い
- 神吉日:神事に良い、祈願・参拝に良い
- 大安:六曜の中で最も良い日、何事にも良い
※大明日・母倉日・神吉日は以下のすべての日に共通して重なっています。
2026年
2027年
✓ おすすめの行動
- 旅行・旅立ち
- 引越し・移転
- 開業・起業
- 転職・就職活動
- 投資・資産運用の開始
- 結婚式・入籍
大明日にやるべきこと7選

1. 旅行・旅立ち
- 国内旅行
- 海外旅行
- 出張
- 新天地への旅立ち
大明日は「太陽の光が隅々まで照らす」ことから、旅行や旅立ちの日としてうってつけだと考えられています。
国内旅行、海外旅行、出張など、移動を伴う行動に大明日を選ぶことで、道中の安全と順調な旅を願って縁起を担ぐことができます。
旅行は日常を離れ、新しい発見や経験を得る貴重な機会です。大明日という「明るく順調に進む」とされる日を選ぶことで、前向きな気持ちで旅立つことができます。
大明日にやるべきこと
【事前準備】
- 旅行先を決定
- 宿泊先・交通手段を予約
- 持ち物リストを作成
【大明日当日】
- 旅行に出発
- 目的地に到着
- 新しい土地での体験を楽しむ
2. 引越し・移転
- 新居への引越し
- 事務所の移転
- 店舗の移転
大明日は、引越しや移転の日としてうってつけだと考えられています。
「太陽の光が隅々まで照らす」ことから、引越しがスムーズに完了し、新生活が明るくスタートすることを願って、大明日を引越し日に選ぶのは良い選択かもしれません。
引越しは、荷造り、運搬、荷ほどきと、やるべきことが多く大変です。大明日という「何事も順調に進められる」とされる日を選ぶことで、前向きな気持ちで新生活をスタートできます。
大明日にやるべきこと
【事前準備】
- 引越し業者の手配
- 荷造り・不用品の処分
- 各種住所変更手続きの準備
【大明日当日】
- 新居への引越し(搬入)
- 荷ほどき・家具の配置
- 新生活のスタート
3. 建築・地鎮祭・上棟式
- 地鎮祭
- 上棟式
- 新築工事の着工
- リフォーム工事の開始
大明日は、建築や地鎮祭・上棟式の日としてぴったりだと考えられています。
「天地が開き、太陽の光が照らす」ことから、建築工事が順調に進み、新しい家が明るい未来をもたらすことを願って、大明日に地鎮祭や上棟式を行うのは良い選択かもしれません。
家を建てることは、人生の中でも特に大きなプロジェクトです。大明日という七箇の善日の一つを選ぶことで、自信を持って建築をスタートできます。
大明日にやるべきこと
【事前準備】
- 建築会社との契約
- 設計図の確認
- 地鎮祭・上棟式の準備
【大明日当日】
- 地鎮祭を執り行う
- 上棟式を執り行う
- 工事の着工
4. 結婚式・入籍
- 結婚式
- 入籍
- 結納
- 婚約
大明日は、結婚式や入籍の日としてぴったりだと考えられています。
「太陽の光が隅々まで照らす」ことから、二人の新しい人生が明るく輝き、幸せな未来を歩むことを願って、大明日に結婚式や入籍を行うのは良い選択かもしれません。
結婚は人生の大きな節目です。大明日という「移動を伴う慶事に良い」とされる日を選ぶことで、前向きな気持ちで新しい人生をスタートできます。
大明日にやるべきこと
【事前準備】
- 結婚式場の予約
- 必要書類を準備(戸籍謄本など)
- 招待客のリストアップ
【大明日当日】
- 結婚式を挙げる
- 婚姻届を提出
- 新しい人生のスタート
5. 開業・起業
- 個人事業主として独立
- 店舗のオープン
- 新規事業の立ち上げ
- 開業届の提出
大明日は七箇の善日の一つであることから、開業や起業の日としてぴったりだと言えます。
「何事も順調に進められる」という大明日に事業を始めることで、新しいビジネスが明るい未来に向かって順調にスタートすることを願って、縁起を担ぐことができます。
開業は人生の大きな決断です。万全の準備をした上で、吉日とされる大明日を選ぶことで、自信を持ってスタートを切ることができます。
大明日にやるべきこと
【事前準備】
- 屋号、事業内容を決定
- 開業に必要な書類を用意
- 事業計画を作成
【大明日当日】
- 開業届を税務署に提出
- 事業用口座の開設
- 店舗オープン・初営業
6. 転職・就職活動
- 転職活動の開始
- 面接日
- 入社日
- 退職届の提出
大明日は「何事も順調に進められる」日とされることから、転職・就職活動の日としてぴったりだと考えられています。
転職活動の開始、面接日、入社日など、キャリアの転換点となる日を大明日に設定することで、良いスタートの縁起を担ぐのはどうでしょうか。
転職は人生の大きな決断です。大明日という「移動や未来への行いに良い」とされる日を選ぶことで、前向きな気持ちで新しいキャリアに挑戦できます。
大明日にやるべきこと
【事前準備】
- 転職先の候補を調査
- 履歴書・職務経歴書を作成
- 面接対策を準備
【大明日当日】
- 転職サイトに登録
- 面接に臨む
- 退職届を提出
7. 学び・副業のスタート
- 資格勉強の開始
- 語学学習のスタート
- 習い事の開始
- 副業の開始
大明日は「未来への行いに良い」日とされることから、学びや副業のスタート日としてぴったりだと考えられています。
資格勉強、語学学習、習い事、副業など、新しいスキルを身につける行動を大明日に始めることで、学びが順調に進み、明るい未来につながることを願って縁起を担ぐことができます。
学びは自己投資の第一歩です。大明日という「太陽の光が照らす」とされる日を選ぶことで、前向きな気持ちで新しいチャレンジを始めることができます。
大明日にやるべきこと
【事前準備】
- 学びたいことを決定
- 教材や講座を選ぶ
- 学習計画を立てる
【大明日当日】
- 学習を開始
- 習い事の初日
- 副業の第一歩を踏み出す
大明日に避けるべきこと・注意点
避けた方が良い行動
⚠️ 基本的には「何事も順調に進められる日」ですが…
以下の行動は避けた方が無難です。
- ❌ ネガティブな決断
離婚、絶縁など(前向きな転職はOK) - ❌ 無計画な行動
準備なしの大きな決断は避ける - ❌ 人を責める・攻撃する
せっかくの吉日がもったいない
不成就日との重なりに要注意!
⚠️ 注意点
大明日でも、不成就日と重なる日は要注意です。
不成就日は「何をしても成就しない日」とされるため、大明日の「何事も順調に進められる」という特性が薄れる可能性があります。
本記事のカレンダーでは、不成就日と重なる大明日には取り消し線を引いています。重要な行動を始める際は、不成就日を避けた大明日を選ぶことをおすすめします。
まとめ:大明日で順調なスタートを

大明日は、旅行・引越し・開業・転職など、移動や未来への行いを伴う事柄を始めるのに最適な日です。
「天地が開き、太陽の光が隅々まで照らす」ことから、何事も順調に進められ、障害なく明るく進む日とされています。
月に8〜16日も訪れる大明日の中でも、特に他の吉日と重なる日は、より強力な開運日となります。
大明日のポイント
- 頻度:年に約80〜100回、月に8〜16日訪れる身近な吉日
- 特性:何事も順調に進められ、障害なく明るく進む日
- 最適な行動:旅行・引越し・建築・結婚・開業・転職・学びなど、移動や未来への行い
特に、一粒万倍日と寅の日が重なる大明日は、投資や旅行の開運日として最適です。
また、一粒万倍日と己巳の日が重なる大明日は、金運に適した特別な開運日となります。
2026年の特におすすめの日
- 【金運×旅行運】寅の日と重なる日:3月29日
- 【金運最強】己巳の日と重なる日:6月24日
- 【6つの吉日】最強開運日:7月31日
2027年の特におすすめの日
- 【金運×旅行運】寅の日と重なる日:3月24日
- 【金運最強】己巳の日と重なる日:6月19日
- 【6つの吉日】最強開運日:10月30日
絶対に逃さないよう、今すぐカレンダーに印をつけましょう!
最後に
大明日は、新しい一歩を踏み出す日です。
運任せにするのではなく、徹底的に準備をした上で、最後の一押しとして活用しましょう。
コツコツと行動を積み重ねることで、やがて順調に進み、大きな成果となって返ってきます。
2026年・2027年の大明日を、ぜひあなたの人生を好転させるチャンスとして活用してください。
吉日カレンダーをブックマークして、最強の開運日を見逃さないようにしましょう。


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